安くグッズを作りたい! – オリジナルグッズを小ロットで作る7つのメリットとたった1つのデメリット

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最近はTシャツやステッカーなど『オリジナルグッズを小ロットでも制作します』『オリジナルステッカー1枚からでも対応できます』という業者が多くなってきたように感じます。

そこで今回は『オリジナルグッズを小ロットで作るべき10の理由』について解説します。
メリット、デメリットを天秤にかけて検討する判断材料になれば幸いですl

オリジナルグッズを小ロットで作る7つのメリット

まずは小ロットで作ることで得られるメリットについて解説します。

1.在庫を抱えないで済む

グッズや物販などでの大きな問題としては過剰在庫を抱えることです。
販売するタイミングや時期がずれると在庫は完全に負の遺産化してしまいます。
バンドやミュージシャンに限らず、同人作家などグッズを扱う場合の大きな課題といえます。

2.比較的低予算で済む

小ロットですから予算も少なくてすみます。
資金力のない場合には非常に大きなメリットでもあります。

3.種類やパターンを増やすことができる

TシャツならS~LLなどのサイズ、またデザインを微妙に変える、カラーを変えるなどが可能です。

4.売り上げの見込から最適なロット数で作ることができる

少し難しくなってしまうんですが、自分のファン層やライブでの動員数、いままでの物販の売り上げなどのデータをとっておくと大まかでも見込み数が見えてくることがあります。
きちんとデータをとっておくとツアーでもリリースイベントなどでも、過剰な在庫を抱えず適切なロット数で物販グッズを打つことができると思います。

5.自由な販売戦略ができる

小ロットにすることで『限定○○個!』『○○の会場限定!』など付加価値を高めるなどの自由な販売戦略で物販展開ができます。

6.ツアーやイベント毎に異なるデザインも実現可能

低予算で様々なラインナップを準備することが可能というメリットです。
「まず試してみる」という行動化をしやすくしてくれます。

7.テスト販売が柔軟にかつスピーディーにできる

意外に見落としがちな部分なのが、テストマーケティングとしての視点。
このテスト販売を自身のウェブサイトと組み合わせることで非常に効率的なグッズ販売戦略を練ることができます。

オリジナルグッズを小ロットで作るたった1つのデメリット

1.利益率が低くなる

たった一つのデメリットですが、実は最大の課題でもある部分。
今後の『ライブビジネス』を考える際物販での収益は非常に重要なものです。
ただ闇雲に『在庫を抱えたくないから』『予算がないから』で小ロット生産を選ぶと、どんなに売れても大きな収益にはつながらないってことを忘れないことです!

まとめ

物販やオリジナルグッズを作りたくても予算がない!という状況は非常に多くの人が経験すると思います。
でも小ロットでグッズを制作することは利益率の観点ではデメリットですが、今後の戦略のテストとしては非常にメリットが大きいと考えます。
最初のうちは利益は少なくても、小ロットで作って戦略的に販売すると、案外見えるものもあるのかなーなんて思うんですけどね!

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