【脱!ビギナーバンド】ライブをやるべきではない5つのタイミングについて

音楽ビジネス

ミュージシャンたるもの、自分の音楽を認めてもらうためにはどんなチャンスでも飛びついてしまうものかもしれません。
でも、なんでもかんでもオファーに対してOKを出すのは逆に自分の首を絞めることになるかもしれません。

そこで今回は『ライブをやるべきではない5つのタイミング』について語りたいと思います。

ライブをやるべきでないタイミング

経験則もありますが、個人的にライブをやるべきでないタイミング…というのは次の5つです。

ライブハウスやプロモーターに悪評がある時
チケットノルマや出演料が明らかに高い時
狭い地域や範囲でライブをやり過ぎる時
明らかに準備不足の時
対バンのジャンルがバラバラな時

以下に詳しく解説します!

そのライブハウス、プロモーターに悪評がある時

音楽業界って案外狭いです。
噂ってすぐ広まります。

ライブハウススタッフやイベントプロモーターからライブ出演の依頼がくることは多いと思いますが、その相手の素性はきっちり把握しておく必要があるんです。
あまり評判のよくないイベントやハコに関わったばっかりに音楽活動が暗礁に乗り上げてしまう…なんてこと、結構多いんです(経験済)。

場合によっては時間とお金を無駄にするだけでなく、自分のブランディングに傷をつける場合もあるので、そういうオファーは断っちゃいましょう!

チケットノルマや出演料が明らかに高い時

そのライブハウスやイベントの運営方法や趣旨にもよるのでしょうが、あきらかに赤字をくらってしまうようなライブ活動はちょっと考えたほうがいいかもしれません。

見込みのお客さんの数や物販の販売数、そのオファーにOKを出すことでのメリットなど総合的に考える必要があります!

狭い地域や範囲でライブをやり過ぎる時

まだまだ無名の段階で、しかも同じような地域、狭い範囲でライブをしすぎると、必ずと言っていいほど客がばらけてしまいます。
地方ならなおさらね!

そうすると必然的に「あの○○ってバンドはライブ本数は多いがいつも客が少ない。」というイメージを持たれてしまいます。
ライブスケジュールやライブを行う場所もしっかりと考えて行っていく必要があります。

明らかに準備不足の時

オファーを受けたからそのライブに出る…のではなく、しっかりとそのライブの目的を明確にするべきです。
その目的が物販の売り上げなのか、新譜のプロモーションなのか、新曲披露のためなのか、、、しっかりとライブに向けての準備をすることでそのライブ出演の価値を高めることができます。

準備不足のままライブに出演してもデメリットしかなくなってしまいます。

対バンのジャンルがバラバラな時

僕自身、スクリーモバンドだったのにアコギのシンガーソングライターの女の子との対バンイベントだったときは「???」になりました(遠い目)。
これって結局ライブハウス側の都合なだけなんですよね。

まとめ

音楽活動も、ひとつのビジネス的な観点でみるとその活動の仕方にも工夫が生まれてくるのだと思います。
ちょっとのコツで活動がしやすくなるるんですけどねー。

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